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あなたと!ときめきメモリアル 概要ゲスト ラジオCD「あなたと!ときめきメモリアル」Vol.1 Vol.2 Vol.3 もっと!あなたと!ときめきメモリアル 脚注 概要 2010年1月21日~7月22日まで音泉で放送されていた『4』のWEBラジオ番組で、MCは星川真希役の大亀あすかさんと皐月優役の滝田樹里さん。 「シツモントライアングル」、「プレイヤーなう」、「メモリあいメール」、「特技マイスターへの道!」といったコーナーや、 第5回放送分以降はゲストが不定期で出演されるようになり、ゲスト登場回は上記のコーナーもゲストを交えて行われた。 4月1日はエイプリルフール特別企画『おまえと!ときめきメモリアル』が放送され、小林学役の阪口大助さんと七河正志役の中村悠一さんがMCとなった。 翌4月2日には通常の『あなたと!ときめきメモリアル』に戻ったが、4月1日よりときめきメモリアル4公式サイトの隠し壁紙画像が変更となり、 4月1日だけは学&正志のツーショット、4月2日以降は星川&皐月のツーショット(どちらもブース内で2人が指でハートマークをつくっている)画像となった。 (ちなみにそれ以前は大倉都子単独の壁紙であり、晴れ着姿やエプロン姿の都子がおかずをユーザーに向けて食べさせてくれるシチュエーションだった。) 5月27日には2枚組ラジオCD(DISC1は大倉都子役の福圓美里さんが特別出演した新規撮り下ろし)が発売されたが、 2010年5月27日は『1』(PCE版)の発売16周年記念日ということで、5月27日放送分は初代ヒロインである藤崎詩織役の金月真美さんがゲストだった。 7月22日をもって惜しまれつつ最終回を迎えた当番組であったが…↓ ゲスト 第05回(2010年2月18日放送):井口裕香さん(柳冨美子役) 第06回(2010年2月25日放送):井口裕香さん(柳冨美子役) 第07回(2010年3月4日放送):矢作紗友里さん(語堂つぐみ役) 第08回(2010年3月11日放送):矢作紗友里さん(語堂つぐみ役)[1] 第13回(2010年4月15日放送):松浦チエさん(龍光寺カイ役) 第14回(2010年4月22日放送):松浦チエさん(龍光寺カイ役) 第15回(2010年4月29日放送):加藤英美里さん(前田一稀役) 第16回(2010年5月6日放送):加藤英美里さん(前田一稀役) 第17回(2010年5月13日放送):立野香菜子さん(エリサ・D・鳴瀬役)[2] 第18回(2010年5月20日放送):立野香菜子さん(エリサ・D・鳴瀬役)[3] 第19回(2010年5月27日放送):金月真美さん(藤崎詩織役)[4] 第23回(2010年6月24日放送):庄司宇芽香さん(郡山知姫役) 第24回(2010年7月1日放送):庄司宇芽香さん(郡山知姫役)[5] 第25回(2010年7月8日放送):阪口大助さん(小林学役) 第26回(2010年7月15日放送):阪口大助さん(小林学役) ラジオCD「あなたと!ときめきメモリアル」 Vol.1 2010年5月27日に発売された「あなたと!ときめきメモリアル Vol.1」のDISC1には、前述の通り福圓美里さんが特別ゲストとして出演されている。 DISC1のコーナーは以下の通りである。 都子によるオープニングナレーション オープニング(MC挨拶、ゲスト紹介など) シツモントライアングル(通常の番組と同様のコーナー) 都子フォン(特別企画。福圓さんが別室に移動、MC2人が別室の「都子」に電話をかけてそれぞれの評価を聞くというもの) きらめき高校・小テスト(特別企画。普通のテストを行い、成績が良かった人からよいお弁当が食べられる。最後に寸劇あり) エンディング うさぎさん登場 なお、DISC2には井口裕香さん、矢作紗友里さんゲスト回を含む第1~9回放送分がMP3にて収録されている。 Vol.2 「あなたと!ときめきメモリアル Vol.2」が2010年7月23日に発売されたが、このVol.2のDISC1の特別ゲストも福圓美里さんである。 DISC1のコーナーは以下の通りである。 うさぎさんによるオープニングナレーション ※トラック1 オープニングトーク(MC挨拶、ゲスト(Vol.1ラストで「病んだ」福圓美里さん)登場) ※トラック2 ボタン探しイベント(MC2人による一発芸大会)、元に戻った福圓さんとの3人によるトークなど ※トラック2 メモリあいメール ※トラック3 福圓さんによる妄想具現化企画(Vol.1の都子フォンの逆パターン) ※トラック4 エンディング ※トラック5 うさぎさん登場 ※トラック6 DISC2には松浦チエさん、加藤英美里さん、立野香菜子さんの出演回と、エイプリルフール特別企画である「おまえと!ときめきメモリアル」を含む 第10~18回放送分がMP3で収録されている。 Vol.3 「あなたと!ときめきメモリアル Vol.3」が2010年9月24日に発売された。DISC1の特別ゲストは七河瑠依役の水橋かおりさんである。 DISC1のコーナーは以下の通りである。 星川真希による一風変わったオープニングナレーション~MCのトーク ときめきメモリアル4の名場面再現(ほとんど寸劇) ゲストの水橋かおりさん登場。ゲストとのトーク 1人が先生役となって授業 MC2人が女子生徒、水橋さんが男子生徒に扮して告白大会 エンディング DISC2には金月真美さん、庄司宇芽香さん、阪口大助さんの出演回を含む第19~27(最終)回がMP3データとして収録されている。 なおこのCDは、8月13~15日に東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット78の音泉ブースにて先行発売された。 もっと!あなたと!ときめきメモリアル 2010年7月22日に最終回を迎えた「あなたと!ときめきメモリアル」だったが、 3人目のMCとして小林学役の阪口大助さんが加わり、9月14日より「もっと!あなたと!ときめきメモリアル」としてリニューアルスタートした。 なお、前番組は毎週木曜日の放送だったが、この「もっと!あなたと!ときめきメモリアル」は隔週火曜日の放送となる。 また、コーナーは「特技マイスターへの道!」が「もっと!特技マイスターへの道!」に名前が変わったが、それ以外は一新され、 「妄想ときめきシアター」、「…な~んてね!」、「目指せ!文武両極道!」、「ささやきバイノーラル」というコーナーになった。 ただし、「妄想ときめきシアター」に関しては、前番組の「シツモントライアングル」と似たようなコーナーとなっている。 ちなみにこの番組は第14回配信で最終回を迎える。 脚注 ^ちなみにこの日はTVアニメ『ときめきメモリアル OnlyLove』の弥生水奈の誕生日でもある。 ^ちなみにこの日は都子の誕生日でもあり、番組でも都子の誕生日であることがふれられていた。 ^ちなみにこの日は『2』の八重花桜梨の誕生日でもある。 ^ちなみにこの日は「プライベートコレクション」で設定されている詩織の誕生日でもあり、番組では初代の発売日であることがふれられていた。 ^ちなみにこの日は『GS3』の桜井琉夏の誕生日でもある。
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ときめきアイドリング!!!【ときめきあいどりんぐ】 『ときめきメモリアル4』のオープニング曲「手のひらの勇気」を歌った7人組のユニット。 元はフジテレビ(CS)で放送されているバラエティ番組『アイドリング!!!』の中で結成されたグループ「アイドリング!!!」で、 当時のメンバー15名のうち 遠藤舞さん(3号) 外岡えりかさん(6号) 横山ルリカさん(9号) 森田涼花さん(11号) 三宅ひとみさん(17号) 橘ゆりかさん(19号) 大川藍さん(20号) の7名で結成されたのが「ときめきアイドリング!!!」である。 『アイドリング!!!』のリーダーである遠藤さん以外は、2009年当時現役高校生であった。 ちなみに残りの8名は「ぷよぷよアイドリング!!!」として『ぷよぷよ7』の主題歌「ラブマジックフィーバー」を歌っている。 なお森田涼花さんは、レコーディングおよびジャケット撮影には参加しているものの、ビデオクリップには参加していない。 2009年度にテレビ朝日系列で放送されていたスーパー戦隊シリーズ第33作『侍戦隊シンケンジャー』でシンケンイエロー=花織ことは役でレギュラー出演しており、 その撮影が忙しかったのと、同時期にA型インフルエンザでダウンしていたためと思われる。 アイドリング!!!自体は2015年10月31日にメンバー全員卒業(解散)しているが、 それ以前の2012年2月14日には遠藤さんが、2012年5月30日には森田さんがそれぞれ卒業している。 関連項目 関連人物・団体
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■新名 旬平 Niina Jyunpei シチュエーション別 デート ときめき会話 背景タッチ 告白未遂 寸止め ボルケーノ フォロー電話 ナンパ撃退 服装チェック 特殊服装 親友 親友友情相談 親友愛情相談 親友デート前後 親友季節イベント 日常 テスト結果 平日コマンド連続成功 称号 不足パラメータ指摘 アルバイト お見舞い 爆弾フォロー電話 バレンタイン ホワイトデー 誕生日 校内 下校 外出 体育祭 フォークダンス 文化祭 季節イベント
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Tokimeki Memorial OnlyLove ときめきメモリアル OnlyLove【ときめきめもりある おんりーらぶ】 2006年3月23日よりWindows向けに配信された『ときめきメモリアルONLINE』の世界観をベースに、 2006年10月2日~2007年3月26日までテレビ東京系列で全25話(TV未放映分を含むと全26話)が放送されたテレビアニメ作品。 なお、放送されなかった第18話は最終回が収録されたDVD最終巻にイベント回やノンクレジットOP&EDとともに収録されている。 概要 元の『ONLINE』は男女両方のプレイヤー向けの作品だったが(ただし恋愛候補生の数は女3:男2と少し偏りがある)、 この作品はどちらかといえば「男性向けときメモ」の様相を呈している作品として作られており、『ONLINE』の女性プレイヤーからは不評だった。 なお、深夜枠での放送にもかかわらず、最高視聴率が2.6%と結構好評だった。 一応、メインヒロインは3人いるのだが(天宮小百合、春日つかさ、弥生水奈)、 最終回にてアニメ版オリジナル主人公青葉陸(あおば りく)に告白して恋人同士となる小百合が真のメインヒロインと言ってもいいかもしれない。 陸と小百合は幼なじみではないが、出会った最初から主人公が(同級生の)メインヒロインに好意を寄せていたという設定は『1』以来となる。 なお、公式設定資料集では、陸がつかさや水奈と結ばれる場合の「Another Ending Story」が掲載されている。 小百合の髪型は藤崎詩織以来となるロングヘアだが、髪の毛の色は黒で、赤毛以外のキャラがメインヒロインである作品というのはシリーズ初となる。 残る2人のうち、つかさの髪の毛の色は赤でこちらは旧シリーズと同じだが、水奈の髪の毛の色は紺色でやはり赤毛以外のメインヒロインとなる。 最終回で陸が転校した学校として『1』の舞台であるきらめき高校が登場しており、背景に『1』のヒロインと思われる人物のうしろ姿も登場している。 なお時代設定が不明だが、登場人物のほとんどが携帯電話(とメール)を使用していることから、本作放映時の2006~2007年度と考えたほうがいいだろう。 新旧ときメモ声優の出演もあり、田村ゆかりさん(『2』の伊集院メイ役)が第14話のゲストキャラクターで陸の幼なじみである東野ゆかり役を演じている他、 矢作紗友里さん(のちの『4』の語堂つぐみ役)は、陸と小百合のクラスメイトである藤川優花役を、 井口裕香さん(のちの『4』の柳冨美子役)は、同じく陸と小百合のクラスメイトである新条さくら役を、 後藤沙緒里さん(のちの『GS3』の宇賀神みよ役)は、小百合の親友でアニメオリジナルキャラクターである椎名あやめ役を、 そして谷山紀章氏(のちの『GS2』(DS版)の真嶋太郎役)は、野球部キャプテンで体育会四天王の一人である石打一郎役を演じている。 ちなみに第17話にはグラビアアイドルの西田奈津美さんと、『1』~『4』と『GS1』のプロデューサーであるメタルユーキ氏が本人役でゲスト出演している。 小百合が語る最終回モノローグは『1』のOPで藤崎詩織が語っているものと酷似している。 始まりがあれば終わりがあるように、出会いがあればまた別れもあるのです。 永遠に続く2人の関係、それはどんなに幸せなことでしょう。 それを願う人の気持ち、それが集まってやがて伝説は生まれ語り継がれていくのです。 あるところでは「伝説の樹」として、そしてまたあるところでは「伝説の鐘」として、「伝説の坂」として。 それは私達の通うつむぎの高校では、あの卒業式の日以来こう呼ばれる事になりました。 どんなに離れていても二人の想いを紡ぎあう「願いの木」と。 ここに居れば大切な人を感じる事が出来るから、また会える可能性が限りなく低くてもあなたと繋がっている事を実感できるから。 あなたが好きです。 声の出演(敬称略) +ここをクリック ここをクリック 青葉陸:宮野真守 天宮小百合:牧島有希 春日つかさ:吉川友佳子(現・塩野アンリ) 弥生水奈:藤田咲 桜井晴:中尾良平 犬飼洸也:高橋広樹 加山優介:吉野裕行 鈴木一太:勝杏里 堂島凶平:長澄高士 椎名あやめ:後藤沙緒里 新条さくら:井口裕香 藤川優花:矢作紗友里 吉野椿:清水愛 愛川桃:釘宮理恵 若竹遥:椎名へきる 石打一郎:谷山紀章 神野領一:小西克幸 内海小鮎:松来未祐 大珠裕美:豊口めぐみ 針縫由布子:門脇舞以 ひよこっこ:門脇舞以(二役) 保科直美:浅野真澄 薬研粒一:岸尾大輔(現・岸尾だいすけ) 黒十影操:飛田展男 城崎文彦:伊丸岡篤 赤星浩美:伊丸岡篤(二役) 松岡純也:三戸崇史 理事長秘書:斎賀みつき 教頭先生:河本邦弘 購買部のおねえさん:斉藤千和 東野ゆかり:田村ゆかり 蹴戸賢:伊藤健太郎 焼却炉の女神さま:井上喜久子 爆裂山理事長:羽佐間道夫 各話サブタイトル 第1話 ときめきの出会い 第15話 ときめきの現実 第2話 ときめきの運命 第16話 ときめきの瞬間 第3話 ときめきの放課後 第17話 ときめきの文化祭 第4話 ときめきの水面 第18話 ときめきの勇気 第5話 ときめきの運命 第19話 ときめきの修学旅行 第6話 ときめきの雨 第20話 ときめきの伝言 第7話 ときめきの告白 第21話 ときめきの想い 第8話 ときめきの時 第22話 ときめきの聖夜 第9話 ときめきの海 第23話 ときめきの贈り物 第10話 ときめきの夕暮れ 第24話 ときめきの新年 第11話 ときめきの記憶 第25話 ときめきの別れ 第12話 ときめきの夜 第25.5話 ときめきの選択 第13話 ときめきの秘密 最終話 ときめきの願い 第14話 ときめきの転校生 ※第18話はテレビ未放映、第25.5話は前述のイベント回 テーマソング ■オープニングテーマ 「予感」 作詞:黒須チヒロ 作曲:渡辺拓也 編曲:m-takeshi 歌:牧島有希 ■エンディングテーマ 「奇跡のかけら」 (第1話~第16話) 作詞:渡邊亜希子 作曲:小松一也 編曲:中西亮輔 歌:天宮小百合(牧島有希)、春日つかさ(吉川友佳子)、弥生水奈(藤田咲) ■エンディングテーマ 「秘密」 (第17話~第26話) 作詞:黒須チヒロ 作曲:上原 武 編曲:松井 寛 歌:天宮小百合(牧島有希)、春日つかさ(吉川友佳子)、弥生水奈(藤田咲) 関連項目 作品
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メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール セリフ集 キャラクター別 桜井 琉夏 桜井 琥一 不二山 嵐 新名 旬平 紺野 玉緒 設楽 聖司 シチュエーション別 ときめき会話 三人帰宅 爆弾処理 特殊服装 親友季節イベント 親友愛情スキンシップ 親友愛情デート 不足パラメータ指摘 お見舞い フォークダンス 兄弟△喫茶店 青春△喫茶店 先輩△喫茶店 アルバイト 下校 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
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ときめき 心跳回忆初代游戏中使用的裁剪版OP。 事实上游戏开发时的确只录制了短暂的OP版,作为完整的曲目的后半段歌词是之后才制作的。 完整版的OP名为『もっと!モット!ときめき』,词曲作者,歌词详情等信息详情请参照此页面。 此外,藤崎诗织的声优金月真美发售过与此曲同名的CD专辑,详情请参阅ときめき(CD)。 相关页面 音乐 もっと!モット!ときめき ときめき(CD)
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Tokimeki Memorial ONLINE ときめきメモリアルONLINE【ときめきめもりあるおんらいん】 2006年3月23日にWindows向けに配信された、ときメモ初の多人数同時参加型オンラインゲーム(MMORPG)。 概要 オンラインゲームブームに便乗しようと、コナミが白羽の矢を立てたのが「ときメモ」だったが、 ゲームシステムや運営体制があまりにもひどく、わずか約1年4ヶ月間でサービス終了し、「MMORPGの典型的な大失敗例」になってしまった。 本作品の攻略キャラ(恋愛候補生)は、女性キャラが天宮小百合・春日つかさ・弥生水奈と3人いるのだが、男性キャラは桜井晴と犬飼洸也の2人しかいない。 また、このゲーム配信から約6ヶ月後、これをベースにしたアニメーション作品『ときめきメモリアル OnlyLove』がテレビ東京系列で放送された。 ただしこの『Only Love』は、『1』を踏襲したような完全な男性向け作品となっており、女性メモラーからは不評だった。 ちなみにサーバーは全て学校名となっているが、その同名の高校が『4』の運動部の練習試合や全国大会の対戦相手として登場する。 NPC(恋愛候補生) 名前 位置付け 担当声優 天宮小百合 趣味はピアノ。容姿端麗・頭脳明晰の学校のマドンナ的存在 牧島有希 春日つかさ バレー部所属で星占いが趣味。料理の腕前は壊滅的 吉川友佳子 弥生水奈 水泳部所属の内気な少女 藤田 咲 桜井 晴 趣味は写真。アニメ版と違って頼れる生徒会長 中尾良平 犬飼洸也 面倒くさがりで他人に対しては不器用な一匹狼のアウトロー 高橋広樹 テーマソング 曲名 作詞 作曲 編曲 歌唱 補足 こころのとびら IGA メタルユーキ 広瀬充寿 中尾良平&牧島有希 イメージソング 二人の翼 IGA メタルユーキ 広瀬充寿 牧島有希 男性プレイヤー用エンディングテーマ Thank you さゆ鈴 メタルユーキ 広瀬充寿 中尾良平 女性プレイヤー用エンディングテーマ
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ときめきメモリアル Mail Drama【ときめきめもりある めーるどらま】 携帯電話専用サイト「コネミネットDX」にて配信しているコンテンツ。 ヒロインから携帯電話にメールが送られてくるという変り種。 概要 選択可能なヒロインは下記の5名。 名前 シナリオ名 藤崎詩織 Ordinary girl 虹野沙希 Don t runaway from... 陽ノ下光 Gather the courage 天宮小百合 Allegro moderato 大倉都子 Blind mail 選択したヒロインからメールが送られてくるので、そのメールに添付されているURLを選択したらゲーム開始。 一日にだいたい1通か2通のメールが送られてくる(但し、0通や3通以上の時もあり)。 メールの中にはURL付きのものもあり、その場合はURLをクリックした先で選択肢を選び、ヒロインにメールを返信する。 直接アドレスに返信しても意味はない。 最初の名前入力や好きな食べ物を聞かれる時などは選択肢ではなく、自由入力のテキストボックスが用意される。 選んだ選択肢が間違っていると好感度が減少していき、やがてメール打ち切りという形でゲームオーバーになってしまう。 最後まで無事にクリア出来た場合は所謂「自撮り」の姿勢の画像がダウンロード出来るように。 プレイ時期によって夏服か冬服かが変わる。 ゲームの性質上、ヒロインによっても変わるが大体1ヵ月半~2ヶ月半と、かなり長いプレイ期間を要求される。 よくある課金による返信速度の高上やセーブ&ロードといったものも本作には存在しないため、 選択肢による違いを見ようと思っても、そこに辿り着くまでに時間がかかるので回収は困難を極める。 自由入力の内容次第ではその内容に沿ったメールが返信される事が確認されているが、こちらも同上の理由で回収は難しい。 内容は前半は日常会話、後半はヒロインがなんらかの危機に陥り、それに対する励ましという流れ。 但し都子に関しては別で、中盤は闇子モードと化す。闇子モードでもゲームクリアという形での終了は可能であるが、 しっかり付き合っていれば元の都子に戻って後半部分のプレイが可能。 闇子モードは自身の世界(二次元)とプレイヤーがいる世界(三次元)の違いを理解するメタ描写や、 都子からのメールかと思いきやURLを押したらうさぎさんからのゲームオーバー通告だったりと、『4』本編に劣らず心にダメージを与えてくる。 関連項目 作品
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ときめく挨拶【ときめくあいさつ】 「学校内で女の子と会った時に、仲良くなることがあります(効果大)」 『4』で主人公が習得する事が出来るコミュニケーション特技の一つで、 学校内での遭遇時に一定確率でときめき度が上昇する。 概要 必要経験値は40。 最初からゲームを始めた場合は爽やかな挨拶(10)→華麗な挨拶(30)→ときめく挨拶(40)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は80となる(括弧内は必要経験値)。 この特技を実践していると、学校内で女性キャラと遭遇した時に20%の確率で発動しときめき度が+1.25とアップする。 華麗な挨拶よりもときめき度増加値が0.25多いものの、こちらは友好度が増える事はないので使い勝手が少々悪い。 発動率自体は同じなので、もし実践するとしたら本特技よりも華麗な挨拶のほうがいいと思われる。 どちらの特技を実践するにせよ、発動率を底上げするために精神統一や悟りの境地も実践した方がいいだろう。 また本特技を習得している場合、他に平和主義とリーダーシップを習得していれば友情の誓いを習得する事が出来るので、 そのためのステップ…と考えた方がいいかもしれない。 関連項目 特技 主人公
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『対戦ぱずるだま』を発展・複雑化させた『対戦とっかえだま』のときメモ版。 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』と違い、この『ときめきメモリアル対戦とっかえだま』はアーケード版はなく、PS版とSS版が発売されたのみ。 ぱずるだまが「落ちゲー」だったのに対し、とっかえだまは下からせり上がって来るたまをとっかえて連鎖を起こさせる、というもの。 ぱずるだま以上に連鎖がしやすくなったものの、あまり連鎖をつなげると却って反撃を食らいやすい。 画質は『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』の更に下を行く出来。 さらにときメモ版を含め、元の『対戦とっかえだま』自体が『対戦ぱずるだま』よりマイナーな存在だが、 他のマイナーソフトと違い、中古屋でもかなりの安値で売られているので、レアソフト…ということはないだろう。